理想のオレンジ

フフッってなれたら。そんなアラサーの男性の呟きです。

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憧れていたセリフ ~ 明治ブルガリア フローズンヨーグルト ~

「君を待っていた。」 このセリフが個人的にいつか言ってみたい憧れのセリフ、ベスト5000に入っているオレンジです。 #いや分母分母 #丁寧なボケ いずれにせよアラサーゴリラの私は今までにこんなかっちょいいセリフを口にしたことなんてありません。 このセ…

枝分かれした道、神のみぞ知る ~ after story ~

雨は好きではありませんが、気になるあの子が傘を持っておらず困っているなら迷わず傘を差しだしたいオレンジです。 相合傘が出来るのか、シンプルに私が傘がない状態になってしまうのかは神のみぞ知るところでございます。 ということで今週のお題「レイン…

マクドナルド ひとくちチュロス

学生の頃、顔面レベルに逆らってオシャンティなカフェや雰囲気のある喫茶店に行きがちだったオレンジです。 #悲しき抵抗 しかしアラサーも後半になると、特にそういった気持ちも薄れていき座れりゃどこでもええで精神の方が勝ってきました。 とはいえ、たま…

PUKKA 美味しいハーブティー

学生の頃、友人とショッピングモールを歩いてたら偶然私の母に遭遇し、2~3言葉を交わして別れた後に友人が私に向けて言ったセリフが 「さっきの本当にお前の母ちゃん?品ありすぎだろ。」 遠回しに自分に品がないことを指摘されたので、隙をみてヨガファイア…

人になりたい。

通勤中の電車にて、目の前にいたデヴィ夫人の如きマダムお婆様が急にマスクを外して鼻をホジホジし始めたので視線を外すことが出来なかったオレンジです。 「外してほしいのはマスクなんじゃない、視線なんだ!」 織田裕二が柳葉敏郎に言いそうな台詞ですね…