そして輝くウルトラソウッ!ハイッ!なオレンジです。
#急にどうした
#そんな夜もある
そんなこんなで結局輝けないまま行ってきたのがこちら!!
鶏そば 一文
場所
川崎駅から徒歩数分
きっかけ
友人が信じられないくらいおススメしてきたので行ってまいりました。
月曜祝日の22時30分という割と遅い時間に扉をくぐりました。
カウンター席が10席くらいあったと思います。
私が入店した時は先客1名でしたが、後続で一気に8割ほど埋まっておりました。
その勢いからも川崎における人気店だということが伝わってきます。
注文
醤油らぁめん
970円
燻製焼豚丼
300円
合計
1,270円
着丼
7分ほどして着丼。
綺麗なヴィジュアル。
#Vの発音大事
スープを一口。
美味い。
鶏の旨味と香りが溶け込んだ醤油ベースのスープ。
これは美味しいですね。
麺は細のストレート。
スープを纏うっていう感じではないのですがめちゃくちゃマッチしておりスルスル箸が進みます。
チャーシューはデフォルトで2種類乗っておりました。
鶏チャーシューは普通に美味しいのですが豚チャーシューがペラッペラで存在感がほとんどありません。
大袈裟抜きで、本当にペラッペラです。
もしお金を出してチャーシューの追加トッピングをしていた場合、こちらの豚チャーシューが増えていたと思うと震えが止まりません。
そしてラーメン着丼後から遅れて5分後くらいに着丼した燻製焼豚丼。
いや上に乗ってる焼豚ペラッペラのやつやん!
恐れていた事態が起きましたよ!
スーパーに売ってる安いベーコンの薄さやん!!
いや待て!俺よ!
見た目に踊らされるなんてド三流のやることやで!
口の中でまさかの重厚感を発揮するかもしれんぞ!
ということでヴィジュアルでとやかく言っても仕方がないのでとりあえず一枚。
はい、ペラッペラのやつでした。
そして品名が「燻製焼豚丼」。
私にはこれっぽっちも燻製感を感じることは出来なかった、、、。
しかも終盤、下に溜まってるタレが多くて米がしょっぺえぜ!
総評
ラーメンは高いだけあって美味しかったですが、結局のところは「これで970円!?」と私は感じてしまいました。
そして丼に関してはこれ以上言うことはないかなと。
まあ料理の好みは人それぞれですねと再確認。
ラーメンは美味しかったけどコスパも考えると私はあまり人にはおススメはしないかなぁ。
特に丼は。
ご馳走様でした!
最後まで読んでいただいた方、どうもありがとうございました。
ぜひまたよろしくお願いします。